平成21年6月4日から「長期優良住宅認定制度」がはじまりました。 これは、家を長寿命化して環境負荷を軽減させるための制度です。 長期優良住宅は、すでに完成した家では認定されませんが、家を 建てる前なら認定を受けることができます。 長期優良住宅に認定されると、「長持ちする家」となり、数々の税制 優遇が受けられます。
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■長く安心して暮らせる、快適な家に! |
子世代、孫世代まで暮らせる家となり、建替えなどの費用負担を軽減できます。 当社では、高い性能を確かな技術力で実現することができます。 |
■各種税金が減税! |
家を建てると「登録免許税」「不動産取得税」「固定資産税」などが発生しますが、税率の引き下げや、課税標準からの控除額の拡充、適用期間の延長などのメリットがあります。 |
■住宅ローン減税の優遇! |
◆長期優良住宅の場合は、一般住宅に比べて最大控除額が多くなります。 ◆住宅ローンを使わない場合も、性能強化費相当分(上限1000万円)の10%が所得税から控除されます。 (平成23年12月31日入居まで)
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